覚書

24時間テレビなどやってますね。
この番組の意義や在り方は抜きにして、心が濡れるのは
たまには良いものです。


最近心に刻まれた言葉をメモ代わりに…

☆（病気を）認めることは、あきらめることとは違う

☆（たとえ病気になっても）その本人もその家族や周りの人も
人生を楽しむ義務がある


☆赤ちゃんの時は肌を離さず
　幼児の時は手を離さず
　少年の時は目を離さず
　青年の時は心を離さず

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病気は誰でも認めたくはないです…
認めることのできる人はとても強い人です
あたしは強くはなく、病気を受け入れた、あきらめた…と捉えていました
あきらめたくないからこそ認められないというか…

でもいずれこの言葉の意味が染みる時がくるでしょう

義務感で楽しんでも…とひねくれて考えてもいいけれど
その状況になると、楽しみを感じることに躊躇う時があります

でも…楽しいこと、していいんだなって思えた言葉です


最後のはゴジテレ？でやってました。
イイな〜☆心に刻んで育児がんばりますっ♪